目に見えないストレスを
測ってみたいあなたへ

疲労ストレスは脳からのSOSです

疲労ストレス測定計で
健康管理の課題改善や
未病ケアをしませんか？

健康測定器の
レンタルサービス


心拍のゆらぎをサーバでのビックデータから解析し、今まで主観でしか判断できなかった「疲労度合い」を客観的に評価
自律神経の状態を測ります


社会問題化する「疲労」
リアルタイムで疲れやストレスを把握し、
自らの健康を守りませんか？


疲労は軽く見られがち...
ストレスは気づかないうちに
心と体をむしばみ、
脳卒中・心筋梗塞の原因になりかねません

早め早めの対策で「見える化」し
休息をとることが重要です

「疲労ストレス測定計」を活用し

組織の生産性を向上させませんか？

導入した企業では業務負荷が平準化され
残業時間が減ったという事例も

心拍のゆらぎを解析し自律神経の状態を計測
今まで主観でしか判断できなかった
「疲労度合い」を客観的な数値で表す


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TEL:090-7002-1033
問い合わせ

    60秒からわかる、疲れの見える化！

    健保組合、市区町村、ヘルスケア関連業等のイベント

    健康チェック、健康測定会にて
    デモ機を貸し出します

    血圧計や体温計のようにココロの状態を見える化します
    お問い合わせはこちら
    Topics

    本年度も過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援（国土交通省）の認定機器に選定されました

    自動車運送事業の安全総合対策事業　
    2024年7月30日申請受付開始！（先着順）
    詳しくはこちらまで（被害者保護増進等事業費補助金）
    過労運転による事故などを未然に防止するために、必要な先進機器の導入支援を行う事業

    職場のメンタルヘルス対策は欠かせません。
    疲労チェック対策や心身の不調による休職者回避を図ることは、
    健康経営の改善ポイントの一つです。

    全国１０万人調査　日本の疲労状況2023
    （出典：日本リカバリー協会HP）


    不規則な勤務体系になりがちな
    職場に最適な健康管理を
    客観的な「脳疲労・ストレス評価」による
    ラインケアの充実を

    レンタルおよび販売の取扱いで
    お客様ニーズに対応します

    実機デモンストレーションのご希望も
    お気軽にどうそ

    経営者・人事労務部門ご担当者様
    このようなお悩みがありませんか？

    この数年で病気やメンタル不調による休職者・離職者が増えている
    現場の社員のモチベーションが
    コロナ禍以降低下している気がする
    在宅勤務が増加したことで、
    社内でのコミュニケーションが
    不足がちになっている
    社員の健康管理に高いコストはかけられず、新たな健康施策もできていない
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

    疲労ストレス測定計が
    解決に向けて導きます

    メリット①
    休職者・離職者の減少、プレゼンティーズム対策※
    常にストレスにさらされる業務や交代勤務などでメンタルヘルスの問題が起こりやすい職種では、測定計での日頃からのチェックが一人ひとりのヘルスリテラシー（健康意識）を高めます。過労で突然倒れてしまう前に未然に防ぐ。定期的な見える化で自律神経（交感神経・副交感神経）の状態を整え、休職や離職のリスクを回避します。
    健康の問題を抱えつつも仕事を行っていることによるプレゼンティーズム※（生産性損失）にも備えます。
    ※詳しくは健康経営の用語集で解説
    メリット②
    健康意識・ヘルスリテラシー、業務パフォーマンスの向上
    測定計での自律神経機能の働きやバランス状態の把握で健康の保持・増進への意識が高まります。
    生活習慣改善に向けた意識づけや行動変容をもたらします。業務品質や業務効率の向上にも結びつくことで、
    過重労働・時間外労働の削減にもつながります。
    メリット③
    安全配慮義務、安全運行・事故防止対策
    管理者向け機能による測定データの活用ができます。それにより疲労を管理する社内体制が充実します。
    社員に対する健康・安全への配慮が高まります。
    社会を支える重要なインフラの役割を担う旅客運送・物流業では、点呼時での測定結果を踏まえた自己管理、運行管理者からの介入により過労運転防止対策や輸送の効率化が図れます。
    メリット
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

    なぜ疲労を測るのか！？

    自分が疲れていることぐらいわかるよ…　
    でも・・・    「疲労感（自覚）」と「疲労（実際の疲れ）」は異なる場合があります。

    そこで、「疲労（実際の疲れ）」を客観的数値化し、
    本人の自己管理や周囲からの介入に役立てます。

    心と体の疲れが限界に達する前に見える化しケアしましょう！！

    健康お役立ち情報
    疲労の正体は？

    疲労ストレス測定計の特徴

    ４つの特徴
    　非侵襲・短時間・簡単に測定

    ・両手で握り、交感・副交感神経状態を評価
    ・いつでもどこでも誰にでも簡単測定！
    ・疲れとストレスの両方測れるのがポイント
    ・解析結果はスマホなどですぐ表示（９０秒）

    　心拍振動を高精度まで追求
    ・600Hzもの周波数で高精度と高感度を追求
    　（他の類似ストレス計測の10倍以上を実現）
    ・電気/光学のハイブリッドで拍動測定する
    　「心拍・脈拍センサー」を実装
    医学的背景のあるアルゴリズム

    ・倉恒弘彦教授（疲労研究の第一人者）監修の
    　もと医学的背景のあるアルゴリズムと解析
    　プロ    グラムを設計
    ・疲労科学研究所（アカデミックな知見）が
    　村田製作所（モノ作り技術）との協業で実現

    特許がベースの自律神経測定

    ・10件超の取得特許を基に、各年代別の健康
    　指標を偏差値化した疲労度（自律神経の活
    　動量)とストレス度（高/低）を解析・評価
    　16パターンのマトリックスでアプリに表示
    ・他では追随できない独自のシステムを構築

    小見出し
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    ボタン

    ＜測定の流れ＞
    ①VM600のアタッチメントのセンサーに両手親指を添える
    ②スマートフォンやタブレット端末で測定データを受信
    ③測定結果をインターネット経由で解析サーバに送信
    ④解析後、評価結果をタブレットに表示
    ⑤サーバに蓄積された計測結果を分析
    　個人別、部門別、時間別など様々な解析が可能
    （管理者様モードから容易に分析が可能です）
    ＜おすすめの用途＞
    ①鍼灸・マッサージ、リラックス環境提供企業での効果効能の把握
    ②サプリ開発・製造を行う企業、大学・研究機関での実証実験のエビデンス効果
    ③健康経営に取り組む企業の社員健康モニタリング、職場の業務効率化
    ④バス、トラック、タクシーなどドライバーの体調管理、過労運転防止対策
    ⑤スポーツクラブ、エステサロンでのサービスメニューの付加
    ⑥健康保険組合、市区町村での健康イベント
    ～一歩先の健康管理を～
    疲労ストレス測定計は
    臨床データをベースにした高い性能を保有します
    開発・分析、サーバー運営
    株式会社疲労科学研究所
    自律神経の解析評価の独自システムを
    大阪公立大学、理化学研究所等と共に開発
    先端的な知見を活用し10件超もの特許取得
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    1,000円
    製造メーカー
    株式会社村田製作所
    世界トップクラスの電子部品メーカー、
    村田製作所の最先端のモノづくり
    技術により製品が実現
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    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    1,000円
    監修
    倉恒弘彦先生
    疲労科学・研究分野での第一人者
    日本疲労学会理事
    大阪大学大学院医学系研究科招へい教授
    大阪公立大学医学部客員教授
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    1,000円


    疲労・ストレスにおける疾患を発症する前に
    ケア・医療が必要な対象者を適切に抽出し
    迅速な対応を促すことが可能です

    レンタルおよび販売で
    お客様のニーズに対応します

    健康イベントのご利用で
    レンタルでのお客様からの引き合いが
    大変多くなっております
    短期イベントでもお貸出しいたします
    どうぞお早めにお問い合わせください

    「疲労度の見える化」で、今の自分がどうなっているかを知った上で
    セルフチェック
    　これだけでも改善の効果が十分にあるのではないかと思っています。
    そして健康状態に応じてセルフケアを
    実践していくのが理想的です。

    　一般企業にはリスクマネジメントの
    一つとして、
    健康・美容・生活関連サービス業（鍼灸・マッサージ、アロマエステ等）では
    お客様へのリラクゼーションチェックとしてのご活用をおすすめしています。

    〜まずはお気軽に～
    ご購入検討のお客様は
    デモ機での無料お試し体験を
    ご相談承ります

    お問い合わせ

    メール　kenko・life-being.co.jp
    (メールの場合はアドレスの・を＠に変換してお送りください）
    090-7002-1033
    フォーム

    導入実績・記事掲載

    導入事例のご紹介

    〈大手物流〉
    ドライバーの運行前後での疲労度を計測。交通事故の未然防止や安全運行・管理支援技術の開発に活用。管理者はドライバーに対するタイムリーな注意喚起を行うことで、もしもの事故が起きないよう努めています。
    〈運航業務サービス〉
    パイロットや整備士の疲労状態を見える化し、正確に把握することで日々の健康管理を行い、ドクターヘリ・防災ヘリコプターの安全運航の確保を行う。導入後5ヶ月での成果として残業時間を約1時間削減しました。
    〈大手バス〉
    バスドライバーの日常での疲労・ストレスの計測。
    ヒューマンエラーによる重大事故の未然防止対策として運行前・運行後の実証検証を行っています。
    高速道路での夜間走行バスで機器活用を継続中。
    小見出し
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    ボタン
    〈その他〉
    タクシー、トラック、食品メーカー、製造メーカー、ヘルスケア、温浴施設、エステサロン、薬局、鍼灸マッサージ、大学・研究機関など様々な企業・店舗に導入され、社員の健康活動の支援・ヘルスリテラシーの向上、ストレス・疲労度の効果実証や
    研究等で活用されています

    弊社でのメディア掲載歴
    東京交通新聞、物流Weekly、Yahooニュース、読売オンライン、産経ニュース、日刊工業新聞、東洋経済オンライン、たまNAVI、月刊総務など他多数

    弊社での主な取引先（実績）
    旅客鉄道A社、鉄道シンクタンクB社、総合建設機械C社、学術研究機関D社、インテリア専門学校E社、運輸業F社・G社、ダイレクトマーケティングH社、化粧品卸売I社、消費財メーカーJ社、健康食品メーカーK社、広告代理店L社、映像・CM制作M社、ウェブマーケティングN社、非鉄金属製造業O社、介護業P社・Q社・R社、酸素サロンS社、整骨院T社、薬局U社、印刷業V社、スポーツ選手育成W社

    レンタル価格、販売価格

    製品の販売価格および購入について

    疲労ストレス測定計VM600（センサー部）の販売価格は、フォームやお電話等にてお問い合わせください。
    福利厚生費としての経費計上もできます。
    アプリ使用（解析）のためのライセンス料は、3年（36ヶ月）と1年（12ヶ月）のどちらかでのご用意となります。
    お客様のご希望の期間により料金が異なります。
    製品価格と合わせて、ライセンス使用料も別途お見積書を作成いたしますので、ご検討ください。
    ※スマホ、タブレット端末はIOS,android何れも使用が可能です。日頃ご利用いただいている機器をそのまま使えます。通信費用は別途Wifiを利用いただきます。

    レンタル・販売の価格表をご用意しております
    お問い合わせフォームはこちら

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    この機会にぜひお試しください
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    お気軽にどうぞ

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    よくある質問

    • 測定するのに疲労ストレス測定計以外に必要なものはありますか？

      バイタルモニターVM600本体にあわせて、以下のものが必要となります。

      Bluetooth4.0®以降対応モバイル端末（iPhone、iPad、iPod touch、及びandroid端末に対応。対応OSについてはAppStoreやPlayストアなどのアプリケーションストアから「疲労スキャン」を検索し、ご確認ください。）アプリ（アプリは無料ダウンロード、定額の使用料、ライセンスNoは個別付与）Wi-Fiなどの公衆無線環境。レンタル品は、タブレット（アプリはセットアップ済）もご提供します。

    • どのような業種・企業で活用されていますか？

      ・物流会社（ドライバーの過労運転防止目的として500台以上の活用）
      ・食品メーカー（メンタルヘルス対策として100台以上の活用）
      ・バス会社（運転士の事故防止対策、疲労・ストレス測定の実施、実証実験）
      ・タクシー会社（ドライバーの健康管理目的、実証実験）
      ・ヘルスケア企業（健康イベントでのレンタル、測定会、サプリの実証実験）
      ・薬局・福祉・介護（従業員、患者様へのサービス）
      ・IT・製造・外食産業（不規則になりがちな職場での予防・未病対策）
      ・大学・研究機関（実証実験）
      ・健診機関
      ・整骨院・マッサージ・エステサロン・フィットネスクラブ
      ・健康経営優良法人認定企業（従業員のメンタルヘルス対策・福利厚生サービス）
      ・メディア・映像制作関連企業（番組でのレンタル利用）

    • レンタル価格は？

      レンタルは、①3日間まで、②7日間まで、③10日間まで、④１ヶ月まで　と貸出日数に応じて料金を定めております。
      長期レンタル、購入の場合での料金についてもお問い合わせください。

    • 補助金の対象機器にはなっていますか？

      2024年度も「疲労ストレス測定計（簡易疲労ストレス測定機器）」は毎年国土交通省の事故防止対策支援推進事業に係る補助金対象機器に
      認定されました。機器取得に要する経費の1/2が補助されます。（80万円が１事業者あたりの上限金額）
      数台までが対象となりますので、補助金活用により半額で購入ができ大変お得です。現在2025年度について申請中です

    • 疾患の診断には使えますか？

      このデバイスは医療機器ではなく、疾患の診断や治療には使用できません 。
      疲労やストレスによる健康障害が疑われる場合は、医師や専門家に相談することをおすすめします 。

    • 自律神経機能が計測できるスマホアプリはありますか？

      弊社ではヒロミル（スマホアプリ）（株式会社FMCC)の取次サービスも行っています。
      指先をカメラに軽くあてるだけ！
      もっと簡単にカラダの疲労とココロの疲労が測れます。
      無料で2週間のお試しができます
      お急ぎモードはたった10秒で脳の疲れをチェック!!

    • 長時間測定できる機器はあるのでしょうか？

      耳たぶに計測器のセンサーを装着し、連続12時間まで自律神経機能の変化を表示するMiKuHaーFSLを発売しました。
      詳しくはお問い合わせください。

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