簡便!短時間!高精度!
見えない脳疲労とストレス度が可視化できる
「疲労ストレス測定計」を活用し
組織の生産性を向上させませんか?
導入企業では業務負荷が平準化されて
残業時間が減ったという事例も
心拍のゆらぎをサーバで解析し自律神経の状態を計測
今まで主観でしか判断できなかった
「疲労度合い」を客観的な数値で表す
疲労・ストレスにおける疾患を発症する前に
ケア・医療が必要な対象者を適切に抽出し
迅速な対応を促すことが可能です
レンタルと販売の取扱いで
お客様のニーズに対応します
健康イベントのご利用で、
レンタルでのお客様からの引き合いが
大変多くなっております。
短期・長期どちらでもお貸出しいたします
お問い合わせください
・両手で握り、交感・副交感神経状態を評価
・いつでもどこでも誰にでも簡単測定!
・疲れとストレスの両方測れるのがポイント
・解析結果はスマホなどですぐ表示(90秒)
・倉恒弘彦教授監修の基に、医学的背景のある
アルゴリズムと解析プログラムを設計
・疲労科学研究所(先端的な知見)が
村田製作所(モノづくり技術)との協業で実現
・10件超の取得特許を基に、各年代別の健康
指標を偏差値化した疲労度(自律神経の活
動量)とストレス度(高/低)を解析・評価
16パターンのマトリックスでアプリに表示
・他では追随できない独自のシステムを構築
自分が疲れていることぐらいわかるよ…… でも・・・
「疲労感(自覚)」と「疲労(実際の疲れ)」は異なる場合があります。
→そこで、「疲労(実際の疲れ)」を客観的数値化し、
本人の自己管理や周囲からの介入に役立てます。
心と体の疲れが限界に達する前に見える化しケアしましょう!!
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 招へい教授
大阪公立大学医学部代謝内分泌病態内科学 客員教授
横浜国立大学大学院工学研究院 機能の創生部門 名誉教授
放送大学客員教授